2008年9月アーカイブ
先日のリーマン・ブラザーズ証券の破綻により、一気に世界規模の金融不安に
陥っている今日この頃ですが、ビジネスにおいては世の中の「ルールが変わる」
そのときこそ、チャンスってあるものです。
かつて最大の負債金額で倒産したアーバンコーポ(不動産)にしても、リーマン
(証券)にしても、危機的状況下だったAIG(保険)にしても、少なからず自分の
周りの人達に影響を与えているのは事実です。
でも、こういう時代の転換期を虎視眈々と狙ってる人達も常にいて、まったくその
通りに一発逆転が出来てしまうのもビジネスの面白いところなんですね。
バンク・オブ・アメリカのメリル・リンチ買収劇も通常では信じられないスピードで
意思決定をしているわけですし、変化が起きるときというのは、例え何百年続いて
いる業界であったとしても、ほんの一瞬だということを痛感させられました。
それ故に、そういった変化を見逃さないための動体視力ともいうべきビジネス感を
常に養っておかないとならないわけです。
そういえば、最近読んでいる「ゲーム理論」に関する本にもありましたが、
かのジョージ・ソロスも世の中の「ルールが変わる」そのときを狙ってお金儲けを
していたようです。本人は自分のビジネスを「投資」ではなく「錬金術」と呼んで
いたそうですが。。。
「時代の転換期にチャンス有り」の考え方については、ちょうどここ1週間でお会い
した社長さんたちの実に4人もが全く同じようなことを口にしていましたから、この
不安定な世の中は今チャンスで溢れ返っていること間違いなしです!
さぁて、チャンスを見つけに街へ繰り出さなければ。
